はじめての方へ

治療を始める前に

当医院ではその場限りの治療はお受けする事ができません。何故なら、その場限りの治療は症状の一時的な改善でしかありえないからです。
当医院では全身の健康維持を目的とした予防プログラムに取り組んでおりますので、当ページをご覧いただき、
ご理解いただいた上でのご予約をお願いいたします。

世界最高水準の消毒滅菌体制

当医院で使用された器具は全自動化された医療用洗浄機にかけられます。93度の熱湯の中でほとんどの微生物は消毒され、
芽胞をのぞくすべての微生物はその感染力を失います。48時間以内の血液や有機物の汚れは分解洗浄できる高性能洗浄機です。
その後、高圧蒸気滅菌器の131度2気圧という真空条件下にてウイルス・芽胞を含むすべてを滅菌します。歯を削ったり、磨いたりする機械を
ハンドピースと呼びます。当医院では専用の洗浄・滅菌機を導入し、機械の外部はもちろん、内部まで消毒滅菌を行い、
患者さんの治療毎回に交換しておりますのでご安心して治療をお受けください。

医療用洗浄機による消毒、滅菌の徹底

  1. 1次洗浄

    使用されたディスポーザブル製品以外はすべて消毒器にて洗浄消毒されます

  2. パッキング

    保存バックを用い、分類をします。

  3. 滅菌

    ClassB滅菌機にてすべての微生物、ウイルス、芽胞を滅菌します。

ハンドピース滅菌

  1. ハンドピース

    お口の中で削るドリルをハンドピースといいます。小池歯科医院では患者様毎につきすべて滅菌をおこなっております。

  2. ヨーロッパ基準CEN

    ClassN基準の一般的な滅菌器は中空構造や、複雑な構造をした歯科の器具機材の内部まで滅菌することができません。当医院ではClassB/ClassSと厳しい規格にそった滅菌体制で対応しております。

  3. DAC Universal

    ClassSの専用滅菌器です。15分で特定機械(ハンドピースなど)を滅菌します。

検査の重要性

リスクにあった診査、診断

口腔内の状態、病歴の同じ患者さんが3名いたとしても、リスクを詳細に知ることができないのであれば、われわれ医療従事者は同じ診断、同じ処置を行う事しかできません。ここにリスクという要素が加わると三次元的に患者さんを診る事ができ、リスクにあった診査、診断を行う事ができます。

衛生士の徹底的な初期検査

治療の効果を測定するためには初診時の規格化された検査が重要になってきます。多くの検査項目があり初めは戸惑うかもしれませんが、まず、規格化された検査があなたの現在の状況をすべて表してくれます。当医院では全身の健康維持を目的とした予防プログラムに取り組んでおります。

唾液検査・口臭測定 ※患者さん希望で行います

バクテリアの感染症である虫歯は初期段階では弱いコロニー(集まり)を形成していますが、バイオフィルムという膜を覆うことによって、歯ブラシでは簡単に取る事ができなくなります。 また歯周病の原因は病原因子(バクテリア)、環境因子、宿主因子の3つから構成され、それぞれの因子は特定されています。当医院に おいては虫歯、歯周病の2つの疾患を予防するためにもバクテリアのコントロールに着目しております。

大切な歯を守る
取組みについて

「歯科医院は歯が痛くなったら行くところ」という考えの方は日本人にとても多いと思います。
しかし、歯周病や歯肉炎は、症状がなく発症していることがあり、自分では気づけないことが多いです。ですので、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることをお勧めしています。
いつまでも自分の歯で美味しい食事ができるように、小池歯科医院はお口の健康をサポートします。

診療の流れ

診療の流れ1日目

  1. Step01

    診療方針のご理解

    当医院の診療の方針・流れについて記載したパンフレットをお渡ししますので、必ずお読みください。

  2. Step02

    問診票・同意書への記入

    質問事項には不足無く記載ください。同意書にお名前の記入をお願いします。

  3. Step03

    初診/視診・画像検査

    口腔内写真、レントゲンなど現状の記録を行います。

  4. Step04

    お口の現状の確認

    検査結果をパソコンに保存し、診療の経過を記録します。

  5. Step05

    衛生士による検査結果、
    画像の確認

    担当衛生士を通じて、問題点などをご説明いたします。

  6. Step06

    歯科医師によるチェック

    歯科医師によるチェックを行います。緊急を要する場合は当日に処置を行います。

診療の流れ2日目/3日目

  1. Step07

    精密検査・ブラッシング指導

    リスク判定の為の口臭測定・唾液検査(保険外検査5,500円税込)と、ブラッシング指導を行います。

  2. Step08

    口臭測定
    ※患者さん希望で行います

    自分ではなかなか判らない口臭を3つのガスを測定し、 数値化し客観的に確認する事ができます。

  3. Step09

    唾液検査
    ※患者さん希望で行います

    齲蝕原因菌のミュータンス菌とラクトバシラス菌を培養し、唾液の性状、量を調べリスクを確認します。

  4. Step10

    PCR
    (プラークコントロールレコード)

    歯垢(食べかす)を選択的に染色することで、ブラッシング不良の部位を確認することができます。

  5. Step11

    リスクカウンセリング

    すべての検査データーをもとに、リスクを説明し、今後の治療方針をお知らせいたします。

  6. Step12

    メインテナンス

    口腔内環境を整え、歯科医師の治療に備えます。